福島郡山市からのリポート vol.20


7月8日(金)
O小保護者のMさん(原発避難されている方で学校で読み聞かせボランティアをされ
ている)の
中学生、高校生の息子さんが守り人シリーズを読みたいと、お聞きしたので
我が家にきていただいた。守り人シリーズ全10巻と、田中亜希子先生翻訳のシリー
ズ7巻、読み聞かせの為に
田中先生の翻訳絵本一冊を、お持ちいただいた。とても恐縮しておられた。
気になっていた長編シリーズいい形で手渡すことができこちらもほっとした。
詩集も、学校に連絡の上、50冊お持ちいただいた。

7月9日(土)午後4時〜
担当 T&U
小学生、赤ちゃんとおかあさん、お年寄りなど14名
読み聞かせの他、紙芝居がなかったので、インドネシアの民話を語った。
日本の因幡の白ウサギに似たお話なので、喜んでいただけたようだ。
手あそびは、いち、にっ、さん、
一般的な、やり方の他に、奈良、宇都宮、郡山などを紹介したが、
始めてのやり方が出てきて盛り上がった。
郡山と奈良をまぜたようでなかなか難しかった。浪江バージョンとしてみんなに伝え
たい。
お年寄りはTさんのパネルシアターにびっくり。
終了後、触ったり、Tさんに質問したりで、感心しきりだった。

小学生は、予定があったらしく、それぞれが始まる前から目を付けていた何冊かづつ
を、抱えてさっと姿を消した。
たった一人おられた男性も、好きな作家さんの本があったようだ。
その後、バッグを選んだり、赤ちゃん絵本のお話ををしたり、なごやかな時を持つこ
とができた。

そして、台車の荷物を引いて出ようとしたら、動きが慌ただしい。
細野原発担当大臣が、3分後に見えるとのことだった。
おかげで、荷物は、係りの人が積み込んでくれた。

いろいろ、面白いことに遭遇できます。
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by minnaonajisora | 2011-07-08 21:55 | 郡山


3・11に東北を襲った大地震。わたしは救援物資以外に必要なものは絵本もあると考え届けました。


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