カテゴリ:仙台( 17 )

仙台への支援

世界の山ちゃん東北復興支援の動き
今回、山ちゃんのおかげで支援金を仙台に送ることができました。
仙台の金子さんは、仙台窓口をしてくださる渡辺さんのお知り合いで
保育園や幼稚園にわらべうたを届けています。
そのわらべうたとともに、わたしたちからの支援の絵本や小物類なども
ずっと届けてくださいました。
津波で流されている保育園や幼稚園の支援をしていく中で
先生方自身が、当然自宅が全壊であったり、流されています。
保育士には資料や本など必要なものもあり
全てが流されている中で、彼ら彼女たちも支援をしたいと
現場から伺いました。
しかしながら、「子どもが対象」という支援が多い中で
支援金などの求める先から断られることが多く
相談を受けました。

このときばかりは、私自身が義援金を集めていないもどかしさを感じました。

そこで、世界の山ちゃんにお話をさせていただいたところ
快諾してくださり、寄付をいただきました。

そのお金は、保育士さんの支援金として
本棚、本などの備品に使わせていただきました。

東京からは、保育士さんが使うエプロンをたくさん
作ってくださる方がいて、そちらもあわせて届けさせていただきました。

これを機会にご覧下さい。
山ちゃんは、炊き出しやら、何やらたくさん東北支援をしています。
社員旅行も東北だと伺いました。
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by minnaonajisora | 2012-02-18 10:27 | 仙台

仙台から リポート雄勝町復興市 vol13 

Wさんからのリポートです。

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雄勝町復興市に参加して来ました。

当日は、曇りから晴天になり暑い一日となりました。


来場者は、車を流されたり、仮設住宅からいらっしゃった方、

千葉などに避難されている方などで、

7月3日に『小学校の卒業式』がある為に雄勝町に避難先から戻って来た方もいらっしゃいました。

卒業証書も流され、子ども達も家族と地元を離れて避難するなど
準備が大変だったようですが、『いろいろ大変だったけど、やっと卒業式が出来るのよ』と笑顔で話して下さいま した。

持参した絵本や児童書、おもちゃやぬいぐるみ、子ども衣類なども皆さん選んで行かれました。


けれど、壊滅状態の町。

来場者は、仮設住宅からマイクロバスに乗って来て下さったりで少々少なめ。

子どもの人数も少なく感じました。


復興市に参加した方々は、皆さん雄勝町を盛り上げようとしてらっしゃいました。


この復興市に来た雄勝町の方は、暫く会えなかった友人に会う事も出来たようで
皆さん笑顔で会話されていましたよ。



復興市終了後に避難所や仮設住宅、小学校などに伺い絵本やぬいぐるみなどを 選んで頂きました。


その中で、子ども達の多くが津波の犠牲になった大川小学校に子どもが通っていたお母さんにお会いしました。


3人のお子さんのうち、2人亡くなったそうです。


末っ子の妹さんは、最近になり少しずつ新しい生活に慣れつつあるとの事でした。




石巻の子どもは、少ないのよ・・・と、おっしゃっていました。



その後、仮設住宅や避難所、小学校にいる子ども達に絵本や児童書をお届けして
仙台に戻って来ました。
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by minnaonajisora | 2011-07-02 22:07 | 仙台

仙台からリポート vol12 女川

不思議なご縁がありました。

協力いただいている福島郡山市のUさんと
仙台のあゆむネットで動かれているKさんはお知り合いで
もちろんKさんとリポートを書いてくださるWさんはお仲間で・・・。

Kさんはわらべうたの先生でもあります。
Uさんに送るはずの本たち
どれもセレクトをきちっとしてくださった集りの方々のもの

Kさんから女川の状況を伺ったUさんは、
私より先にKさんへと連絡をくださいました。

そこで急遽行き先が変更。


そして、その箱たちは、気仙沼、女川、石巻に
KさんとWさんによって届けられました。
避難所や保育所や様々です。


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女川・・・
3ケ月になるのに酷い状況です。

コンクリート粉々
アスファルトバラバラに捲れ、
魚の腐敗した匂い、ハエ の多さに衛生面も心配です。


高台のコンクリートには、津波が付けた後がくっきりあり、
建物が転がったまま、水も引かず、、、


絶句。



幸いな事に園舎は無事。
匂いも届きませんが、先生たち職員のケアも必要です

6月12日、入所式。
町の状況を見ると先生たちが、ご苦労された様子・・・
痛い程に伝わって来ました。


先生たちへのケアも必要です!!


クラスごとに非常持出し袋用にリュックとおんぶ紐の要望が有りましたので、
早速、仙台に戻り、Kさんがお預かりし ている『義援金』で購入しました。


子どもたちは、一見元気そうに見えますが

泣き方がおかしいそうです。



雄勝町もまわって来たのですが、
小学校、中学校、公民館など建物4コ以外、、、基礎のみです

何も有りません。


何も無いのです。




重機が入っていたのですが、被害地域が広過ぎて
大きなはずの重機が、とても小さく感じました。


暮らしていた家が、基礎だけ。


津波が、全ての日常を奪っていったこと を痛感しました。



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わたしはどこかで、「もう三ヶ月」を思っていたのだと
Wさんと話して思いました。
そしてその浅はかさに泣けました。

福島ばかりに気をとられて
きっと岩手も宮城も想像以上に進んでいると信じたかったのかもしれません。


これが三ヶ月経ってもまだある状況です。
報道の復興の兆しはなんでしょう。

これがおなじ空の下に住んでいる日本の現状です。
痛いですね・・・。
すごく心が痛みます。



女川には何もありません。
例えば保育士の支援がしたくても
宿泊施設なんてどこにもありません。

買物はみなさんどうされているのでしょう。
銀行はどこに行っているのでしょう。

車だって流されているだろうに・・・・。
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by minnaonajisora | 2011-06-15 21:31 | 仙台

仙台からリポート vol11 名取市、多賀城と塩釜

仙台Wさんから、いつもの優しいリポートです。
4月25日の報告です。

あみぐるみは、名古屋在住のあみぐるみ作家さんが絵本を送る活動が
始まった時に、すぐにお声をかけてくださり、
お仲間を集めてくださいました。

仙台のWさんや、こちらに支援に入った保育園などに届けています。




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今日は、東京から絵本を届けて下さったTさんと
倉庫にボランティア出来て下さったWさんと一緒に行きました。


名取市では、

閖上朝市の理事長様と一緒に

NPO災害支援センターウエマツ本部と
名取市文化センターへお届け。
乗用車2台分。


子どもたちにと手作りのヘアゴムを送って下さった方がいらっしゃいましたので、
避難所の中を理事長様と回りました。


理事長様は、名取市の避難所内の
どこに子どもがいるのか、どんな様子なのかも全て把握してらっしゃいました。

今後、朝市のネットワークを活かして南三陸などへもトラックを出して下さるとの事です。



その後、倉庫に戻り、2台に本などを満載し、多賀城と塩釜へ。
以前、お届けした多賀城総合体育館。

天気が良かった為か、外出されている方も多かったのですが、


前回、会った小学生の女の子に会う事が出来ました。

分かる?と声をかけると

「うん!」と元気に答えてくれました。

前回は、表情も曇っていたのですが、
学校が始まった事もあり友達と会えるのが楽しいと笑顔で教えてくれました。

新しい本を持って来たよ!と伝えると、嬉しそうに見ていました。


後ね!と、「あみぐるみ」が沢山入ったバックを開けると・・・
「わ〜!かわいい、かわいい!」って大喜び。

お気に入りを見つけると、「あっちに小さい子いるよ!案内してあげる」っと
私たちを案内してくれました。


年中さんの男の子は、すぐに恐竜の絵本に夢中です。
動物好きの子、乗り物大好きな子。

案内してくれた女の子は、他の子どもたちの好きなものを私たちに教えてくれました。
それぞれに、お気に入りの絵本を手渡しました。


お一人で避難されていた高齢のおばあさま、
「あみぐるみ」を手にすると、優しい表情になり、
うさぎの頭をずっと優しく撫でてらっしゃいました。


廊下で出会った親子さんたちは、
お相撲の「あみぐるみ」を見つけると
「どすこいさん!」っと、すぐに「どすこい、どすこい!」と遊び。
ハンバーガーの「あみぐるみ」には、「おいしいさん、おいしいさん」と、笑顔。


白クジラの「あみぐるみ」を気に入られた年配の女性は、
「ホッとするわ?」と抱きしめたり、撫でたり。。。


カンガルーの親の子の「あみぐるみ」を見つけた親子さんたちも、
すぐに笑顔になり、お子さんとの会話も楽しげでした。


今日、大活躍してくれた「クマのパペットのあみぐるみ」。
どの子もすぐに、笑顔に!
お母さん達にも人気物でした。

今日は、おりがみの本とおりがみを合わせて手渡しでお届け出来、
お母さんの方が夢中になる姿もありました。

避難所の外には、「よさこい」や「仙台すずめ踊り」のイベントもあり、
多くの方がボランティアに来て下さっていました。

また、こちらの避難所には、来週、島根県から本が沢山届く予定があるそうです。


その後、塩釜市の「塩釜ガス体育館」へ。

こちらへは、絵本やマンガ、倉庫に届いた衣類などをお届けしました。

既に、何種類かの本が合ったのですが、
整理がされず混在していたので3人で子どもが見やすいようにレイアウトしてきました。

こちらの避難所は、28日までとの事。

その後、津波の泥を掃除した自宅に戻る方、他に移動される方など様々なようです。
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by minnaonajisora | 2011-04-25 21:18 | 仙台

仙台からリポート vol10 亘理町と気仙沼

仙台のWさんから届いたばかりのレポートです。
こういうこともあるのですね。・・・。
理由に一番驚きました。
写真が後日届きます。

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今日は、亘理町へクラスメイトと一緒に行ってきました。

赤ちゃん絵本から児童書、紙芝居まで8箱


亘理の支援物資センター宛です

残念なことに、避難所へは頑に断られました。

子どもたちが、取り合いになったりするからとの事・・・

避難所へ飛び込み拒否。

でも、1箱は、亘理が地元のクラスメイトに手渡しできました

その方は、災害ボランティアとして、亘理に駆けつけた多くのボランティアさんたちに

お汁粉やフルーツを振る舞っていました。

そこは、ボランティアたちの振り分けなどが行なわれる会場になっていて

スムーズに対応が出来るように区分けされてました。
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さて、気分直しに嬉しい報告です。

16日のお手紙では
以前送った気仙沼の追加報告が!

『今日、30箱の気仙沼の方から連絡があり、
 唐桑の移動図書館に6箱。
 保育園を新たに立ち上げようとしている方がいるそうで6箱保管中。
 その他は、全て個人宅用から園用までお届けして下さったそうです。』
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by minnaonajisora | 2011-04-18 17:36 | 仙台

仙台からリポート vol9 倉庫の様子

仙台のリポートを書いてくださっているWさんは
ここしばらく倉庫の整理に毎日のように通っています。
みなさんから届いたたくさんの本を
何日もかけて、年齢別に分けられたそうです。

そこにはWさんだけでなく
ボランティアさん。
「読み聴かせ」をされている方、子どもの造形教室を主催されている方。
県外からボランティアに来られた方々など・・・。


皆さんで仕分けし、石巻便60箱(横田やさん)
その他、ボランティアさんたちがお届け用に七ヶ浜、石巻便などの箱をつくって
積み込み完了したと書かれたのは13日のお手紙です。



15日のお手紙では、仙台にも春が訪れ
たんぽぽや土筆がみえてきたとのこと。

しかし、こうも書かれていました。
「今、働き盛りの大人の方々が次々と職場を失っています。
 職場を失った、家を失っただけでなく、まわりの被災の影響から再開できない。
 先日の余震で機能しなくなったなどどんどん深刻なってきました。」

これも現実です。

現在の倉庫では、綺麗にぴしっと整理されているそうです。
杉山さんの所からは、なんと200箱届くというから凄いです。
わたしからもたくさんご紹介させていただきました。
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by minnaonajisora | 2011-04-18 17:31 | 仙台

仙台からリポート vol8 多賀城市

仙台のWさんからリポートが届きました。


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4月11日(月)

今日は、多賀城市にお届けに行きました。

先日の余震で、国道沿いの民家の倒壊、
ショーウィンドウの飛散、歩道やマンホールの隆起など、
前回、七ヶ浜や多賀城に行く際には無かった変化が多くありました。

瓦屋根が崩落した家の屋根には、青いビニールシートの応急処置も多く見えました。


初めに「多賀城市文化センター」に伺いました。
大学生のボランティアが子どもたちと、身体を動かす遊びや読み聴かせ、
お絵描きなど様々なプログラムを組んで遊びの支援をされていましたので情報交換。
学校などの避難所から引っ越しされて来た方も多く、絵本や児童書も足りているとの事。



もしかすると、他の避難所にお届けした「おなじ、空の下で」の絵本もあるかもしれません。


お話をした学生ボランティアの方は、
ボランティアを始めてから覚えたという
「あやとり」をたくさん披露してくれました。

丁度、小学校高学年の女の子2人が通りがかり一緒にお話。

学生ボランティアさんは、とても慕われていて
頼りになる「お兄ちゃん」のようでした。



その後、絵本などが不足していると教えて頂いた避難所に向かいました。
『多賀城市総合体育館』には、500名を超える方が避難され、
今日は、小学校などに避難されていた方々が
学校の始業の為に引っ越しされていました。

受付の方に、絵本と児童書のダンボール2コ、
巾着や子ども用の歯ブラシをお願いし、
リュック分の赤ちゃん絵本を手渡したいと許可を頂いて中に入りました。


体育館内には、ダンボールでスペースが区切られ、
避難する家族の人数に応じて決まっているようです。
お一人で避難されている方のスペースは、畳1枚ほど。
そこに、ダンボールのつい立てで区切られ、
体育館のためか、少し室温が寒く感じられました。


区切られたスペースを回り、小さなお子さんのいるご家族に声をかけ、
それぞれ気に入った絵本を選んで頂きました。


お母さんと一緒に絵本を選ぶ小さな子どもたちは、
リュックから次々に絵本が出てくるのも楽しんでいるようでした。


あるご家族のところでは、おばあさまとお母さんが、

「この子!とっても絵本が好きでね。みんな流されちゃったから嬉しいわ!」
「表紙を見ているだけでも楽しいわ」と、おっしゃっていました。

ご自宅には、たくさんの絵本があったそうです。


数組のご家族のところでは、バルーンアートで「いぬ」や「きりん」を作り、
仕切られた空間の中で一緒に遊ぶ事ができ、
お話しをした方の中には、避難所の引っ越しが3度目の方もいらっしゃいました。
始めは、小学校の教室。次に体育館。そして、総合体育館。
荷物を抱えて、小さな子どもと短期間に避難所の移動。


皆さん、お疲れの中、「絵本ありがとう!」
「重かったでしょ?」と労って下さいました。
その度、絵本大好きだから重くないんですと伝えると、和やかな雰囲気に。


おりがみや自由帳、クレヨンなども手渡しでお届けする事が出来ました。
これから、新しい避難先で、先の見えない長期の避難所生活。


僅かな時間でしたが、
皆さんからお預かりした「絵本や児童書」のおかげで、
子どもたちやご家族の笑顔を見ることが出来ました。


ご協力して下さった方、皆様に心から感謝しています。


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わたしも活動を知らなければ気づかずに過ごしたのでしょう。
報道を見て、もう大丈夫と思っている人いませんか?
流通が復活してきて、もう大丈夫と思っている人いませんか?

まだ入学式も始業式もできない場所も
ろくに支援物資が届かない場所も

たくさん、たくさんあります。
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by minnaonajisora | 2011-04-12 21:58 | 仙台

気仙沼レポート

4月7日。
ずいぶん前に運んでいた
絵本や折り紙、玩具などを含めた30箱を
あゆむネットの横田やさんが気仙沼に届けてくださいました。

以下地元の人の言葉です。

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気仙沼の避難所は、皆さん疲労や先の見えない長期避難で不満も出て来ているそうです。

そのような状況の中で、皆さんに届けて頂いた「絵本たち」が

子どもたちや親子さんたち、まわりの皆さんたちの心が

「和む」きっかけに、笑顔のきっかけになりますように!


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現地の人からの詳しいリポートはありません。
気仙沼はまだそういう状況ではないので
届けた記録として残します。
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by minnaonajisora | 2011-04-08 09:52 | 仙台

仙台からリポート vol7 七ヶ浜町と多賀城市

仙台Wさんからのリポートです。

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昨日、再び七ヶ浜町。そして、多賀城市にお届けに行きました。


国道45号線を多賀城市に入ると風景が変わります。
津波被害のため、国道沿いの店舗などは未だに殆どが閉鎖。


被害を受けた車も撤去されつつありますが、
国道沿いに放置されたままの車も目立ちます。


歩道には、災害ゴミ。


さらに堆積した砂、割れたガラスが多く目立ち、
車が通る度に砂が舞い上がります。

異臭もします。


今日の目的地
七ヶ浜町「松ヶ浜小学校」。


未だ、通れない道などもあるため、自転車で通りがかった方に伺うと
方向が同じだからと、とても親切に案内して下さいました。
お話を伺うと、その方は悲しそうな目で笑って車が津波で流されてから
自転車を使用しているとのこと。

「松ヶ浜小学校」に着くと、帰り気をつけてね!と去って行かれました。
小学校の敷地内では、小学1年生から高校2年生まで10数人が
小さい子の面倒を見ながら遊んでいました。


絵本や児童書を届けに来た事を伝えると、
「ワンピースある?」
「どんな本あるの?」
「持って来てくれただけでもありがたいよ!」

子どもたちから次々質問。

一番年上の女の子が、避難所の体育館まで運ぶのを手伝ってくれました。


中に入り、受付の方々と話しをすると、
まもなく、避難所を移動しなければならないとの事。

物資は、足りて来ているが、
みんな家を流されたから「家が一番ほしい」との声。


今、避難所の引っ越しに備えて
届けられた物資を一ヶ所でまとめている事などを教えて頂きました。


体育館は、多くの方々がいらっしゃいましたが、
仕切りなどが無く、毛布や布団に横になる高齢者の方が目立ちました。
避難所の移動に、ご迷惑になってはと思い
ダンボール箱を持ち帰ろうと外に出ると、先程の子どもたちに会いました。
面白い本いっぱい持って来たんだけど、見てみない?と声をかけると

「見たい!見たい!」「面白い本なの?」
みんな興味津々。


箱をパッと開けると・・・

「わ〜私これ読みたい!」

「こっちの面白そう!」

「なわとびだ!おりがみもある!」

「これ読んでいいの?本当?」


それぞれ、お気に入りの本を見つけて
元気に「ありがとうございます!」
またね!と、お別れしてきました。


帰り道、気になっていた多賀城市の幼稚園へ向かいました。
その幼稚園付近は、津波の被害が酷い地域で
大手企業が屋上避難した社員のために
ヘリコプターをチャーターしたほどです。


園庭には、室内にあった玩具、
先生方が作ったものなどがいっぱいでした。
津波の痕は、1階の天井にほど近いところ。


不在だったのですが、連絡先の案内があり、
絵本1箱とリュック分の自由帳やクレヨン、おりがみをお届けしました。

他の園も被害があるそうです。


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by minnaonajisora | 2011-04-04 21:48 | 仙台

仙台リポート  岩切小側の児童館へ本を送る

仙台で運んでくださっているWさんから
岩切小に子どもたちが避難をしていて
そばの児童館は壊滅状態。
低学年の絵本や読み物がないんです。

と報告を受けていました。

みなさんのや作家さんの本も含め、低学年向けの絵本から読み物まで
今日のお昼に7箱、無事に届きました。

なかには折り紙もいっぱいいれました。

直接出向いたわけでないのですが
みんなが過ごしでも楽しめる時間が増えるといいなと思います。
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by minnaonajisora | 2011-04-04 18:43 | 仙台


3・11に東北を襲った大地震。わたしは救援物資以外に必要なものは絵本もあると考え届けました。


by minnaonajisora

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