カテゴリ:お知らせ( 14 )

ふりかえっての思いと、これからと

とにかく、前を見て、歩くしかない月日でした。
あれこれ、きちんと段取りと準備で
進めていかないことなのだろうと思いますが
緊急時はそうはいきません。

そして想像以上の支援の内容に
とにかくこなす、という毎日でした。

迷う暇がないのです。

行き先があるのか、ないのか。
そんなことを考えては支援を受けとれず
とにかくいただいておこう。
特別なものに関しては特にそうでした。

夫の力による、あの素晴らしいHPをみて
どうやらkodomiruさんは、NPO法人らしい などと
思われた方もいたり・・・。(NPOなんて、とんでもない><)
何十人も仲間がいると思ったり・・・。

ま、何十人は大袈裟でも、最低10人近くは・・・
と思ってた方が多かったです。

イベントや何かの時に助けてくれる友人たちはいますが
kodomiruは、ひとりで動いています。^^;

返事を出しても、出しても、次から次へと新しいメールがきて、
どれが重要性高いのかもわからなくなるほど・・・。
震災数日で毎日3時間睡眠で根をあげて
静岡の友人ナナちゃんにヘルプを申込ました。
静岡と名古屋で、せっせと、彼女は授乳しながら
お返事のお手伝いをしてくれました。

入れ代わり立ち代わり友人が、荷物の整理にきてくれたり。

最後はいつもの定番メンバーのようになり
Oさん、Mさん、Nさん。私。という4人で和気あいあいとしていました。
正直これが有り難かった。

ひとりでもくもくと作業してるでしょう。
現地レポートは悲しいでしょう。
写真はひどいし・・・。

だからほんとうに心が救われました。


支援というのは、本当に色々だなと思います。

次からは、本棚を送る支援や保育士さんを支援する
これは保育士さん自体を派遣するとかではなくて
保育士さんが使う小物類を送るという支援です。

それでも、今度は募金集めて新しい本を現地で購入して
プレゼントする。というのもいつかしたいですね。

まずは、本をいれる本棚を支援します。


これからもよろしくお願いします。
[PR]
by minnaonajisora | 2011-08-04 22:24 | お知らせ

「みんな、おなじ空の下で」今後の支援方法

みんな、おなじ空の下で にご参加、ご賛同して
くださったみなさんありがとうございます。

これまでにたくさんの支援をさせていただきました。

現在も預かっている本の中でも
とりわけ中学生用、養護の子どもたちのために
カトリック系の幼稚園の子どものためになど
選り分けておいたものを依頼があった場所に送付しております。

インターネットでの受け入れは終わり
それでも団体で集めてくださった方々の仕分けやリスト作りが
ようやく終わられました。それらの総数もちょうどよい分量です。

「みんな、おなじ空のしたで」の活動は
臨機応変にしており、たまたま賛同者の方々から
おとなの本もあります。と聞けば、需要があったらイレギュラーでもいただいていました。

若い方は瓦礫の撤去等の働きに出かけますが
年輩の方は避難所で待たなければいけません。
その間に読書に興味が持てるゆとりができたのでしょうか。
年輩の方にも喜ばれる本を送付できたあとは
とても嬉しい気持ちになります。



もうすぐ震災から3ヶ月が経ちます。
本当に三月という歳月が経ったのだろうかと思うほど
深刻な状態があります。

本が読める状態のところには
本を届けることができてきたのではないかと思います。
逆に、届くべき場所に、まだ届いていないのであれば
その場所を教えてください。

支援の仕方はずいぶんと変わってきたと思います。
また、6月にもなれば変化があると思います。


「みんな、おなじ空のしたで」でも変化を迎えることになりました。
これで大きな変化は2回目です。

顔を見える方とのつながりと考え
持込みによる受取だけ実施していましたが
6月11日を持って、そちらも終了させていただきます。


別で報告させていただきますが
様々な被災地が求めているものに応えるための
プロジェクトを立ち上げます。


ありがとうございました。

お知らせ

6月11日を持って、本の持込みによる受取も終了させていただきます。
現時点で受けとるお約束をしている方々は、お約束通り本の送付先を
手配させていただきますので、ご安心ください。


[PR]
by minnaonajisora | 2011-05-25 21:24 | お知らせ

大槌町のレポート

わたしが歩み始めたばかりのころに
同じ志しで歩いている人がいました。
それが、ぼうだあきこさん。

その方が大槌町に行かれました。
現地のリアルな様子が描かれています。

どうぞ報道には出ない面です。お読み下さい。

釜石から大槌町へ


安渡小学校にて炊き出し&絵本の整理



現地に行って見えてきたこと その1

現地に行って見えてきたこと その2

現地に行って見えてきたこと その3
[PR]
by minnaonajisora | 2011-04-18 17:01 | お知らせ

ひとつきたっていま思うこと

我が家から旅立つ折り紙は全部、
株式会社丸和印刷様が用意をしてくれています。
今回たまたまですが、色弱者でも識別できるユニバーサルカラーの折り紙です。

折り紙を届けてくれた時に、
新聞紙で折っていた話は、小さな話に聞こえるかもしれませんが
「新聞紙が折り紙代わり」はわたしにとってより震災をリアルにしたものでした。

その丸和印刷の社長さんのブログです。


絵本

この方のブログは時事問題が多いですが、
とても参考になる物の見方をされます。


いろいろ書きたい思いはあるのですが
いまはとにかくいただいた絵本を最大限に生かす方法に思考を費やしています。
一日3時間前後と言いながら、実は一日中費やしています。(苦笑)

絵本ブログも紹介したい絵本が山盛りですので、そろそろ復活したいと思います。
きのうは文庫開催日で、開催時間ギリギリまで友人が発送作業を
手伝ってくれていました。
文庫に訪れる子どもたちをみて、わたしは無性に嬉しくなりました。




思いが常に被災地にある一ヶ月でした。
5人の母にもかかわらず、思いは常に向こうにありました。
ただ黙ってテレビをみていたことの罪滅ぼしなのでしょうか。

自問自答しました。


でも、答えはいたってシンプルです。


わたしがもし被災者だったら
寒い中で、食べる物もろくになくこの先不安に思ったら
どう過ごしているのか、5人の子どもをなだめながら
もしかしたら、誰か天に送り届けた状態かもしれない。

わたしがそばにいたら、子どもに何をしてあげたいだろう。
どうしたいだろう。
どう、守ってあげられるのだろうか。



本当に被災者なら、考える余裕などないでしょう。
もし子どもをなくしたのなら、わんわんと毎日
あきられるぐらいに泣いて、他の子どもを抱きしめるのが罪のように
責めているのかもしれません。

本当に被災者なら・・・・・。
これはそうではないのだから、恐怖も不安も寂しさも
でてきやしません。

おなじ思いは理解できなくても、寄り添えるかも。
とはいまでも思っています。
黙って隣りに座ることはできるかな。しても迷惑じゃないかな。

その寄り添う方法がわたしには本だったこと。
それを信じて歩いています。


いまでも歩いています。

見えないみなさまに支えられています。

4月1日で止めたメール受付を終え、その合間に梱包作業と発送作業。
毎晩またメールを返していました。
4月9日にやっと28日〜1日にいただいたメールの返信作業が終わりました。

絵本を募集してから1日までに約1370通ありました。
すごい数で驚いています。
どおりで毎日150件近く返しても終わらないはずです。

みなさんよく文句もおっしゃらずに
わたしたちの返信を待っていてくださったと心から感謝しています。


まだ待機をしていただいている絵本もあります。
みなさんの気持ちが詰まった本たちです。


わたしがひとつきまえに決めて思ったことが
現実になったのは、

こうして送ってくださる気持ちと
届けてくださる方がいることと

なにより現地で被災者なのに、被災地に届けてくださる方たちのおかげです。


すべてのひとたちに一日も早い
平安と愛を。


感謝


sorita
[PR]
by minnaonajisora | 2011-04-13 10:00 | お知らせ

避難してきたともだちへ

f0174389_0253678.jpg




名古屋市内にいる被災地から避難してきた子どもに
絵本を贈るのは2回目。

一度目は、友人のマンションに入った家族。
その日、一緒にクラッベに行った。
たくさんある絵本の中で
一番小さな男の子に「はっけよい」を読んであげたら笑顔になったと
書いたことを覚えてくれてる人もいるのでは・・。

「はっけよい」を入れて、昔話をいれて
定番の絵本をいれて、小さな一箱にした。

6歳、3歳、1歳の子のために。



今回もピカピカの1年生。
お母さんと2人で来ているというその子のために
わたしはたくさんの中から選んだ。

科学のえほんと昔話。
言葉遊びの楽しい世界落語の「じゅげむ」
飯野さんの小さな絵本。
ワイズ・ブラウンの「ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ」
「リンゴのたねをまいたおひめさま」
キーツの絵本も2冊。
かこさんの絵本も。

「ぞくぞく村」 
バムケロも2冊。

ほかにもとっておきの絵本たち。

4/6の新聞に活動の記事がでたけど
内容は美談でもなく、話題作りでもなく
きちんと書かれていた。

被災者の方で絵本が欲しい方は メールをください。
となっています。

http://www.kodomiru.com
[PR]
by minnaonajisora | 2011-04-10 00:25 | お知らせ

被災地に本を送ろうとしている方へ

さて、ここからは新たな気持ちで新たな方へ伝えたいことです。

わたしの活動に参加したいと思う人、
別の場所に参加しようと思う人へ お手紙です。


送ったからと言って、すぐに本が動く訳ではありません。
送ったからと言って、すぐに笑顔が見られるわけではありません。
急いで送ったからといって、急いで結果が見られるわけではありません。

急ぐ気持ちは、実はあなたかもしれません。

でも、大丈夫。
急がなくても、時間がかかっても、
あなたの本を待つ人がいます。


被災地に本を配る人もたくさんいるわけではありません。
それはどこもおなじです。
でも、ユニセフと絵本ナビは違うかも。(苦笑)

送られた絵本が
たくさんの人によって選書されたり梱包されるのでもありません。
支援したい人とおなじぐらい活動できる人がいるといいのにと思います。


忘れてはいけません。
送る場所は、どこでも、そこは 被災地です。
被災地で、被災者の方が絵本を配っています。

それは盛岡も、仙台も、郡山も同じです。
それがたとえ大きな受け入れだとしても。
[PR]
by minnaonajisora | 2011-04-07 23:51 | お知らせ

「みんな、おなじ空の下で」今日からの動き 大事なことです

あの地震から3週間がたちました。
いまもなお、蠟燭で生活し、ろくに食糧も届かず日々を
暮らしてる人たちがたくさんいらっしゃいます。
そしてそのことを知らない人たちもたくさんいます。
そういう私も、この活動を始めなかったら、
知らずに生活してたことだと思います。

何不自由ない場所にいる私たちは、元気があるからこそ、
ひがしにほんへの支援を自分たちのやりたいことで、できることをして
いく必要があるのだと思います。
それは義援金を寄付したり、ボランティアをしたり、
そういうことだけではないようにも思います。

友人に被災地へ向かい、そこでお手伝いをしている人がいたら、
不安に思っているその人に寄り添うことも支援だと思うし、
被災者じゃないからこそ普通に時を刻むことも大事だと思いました。

さて、ちいさな場所で始まった被災地へ本を送るプロジェクトは、
たくさんの方々の支援をいただき、これまで私の場所からは188箱。
メールにて各地へ送付していただいた物をいれると全部で250箱以上の手配をさせていただきました。絵本だけで一箱50冊いれたとしても12500冊です。
きっとそれ以上の本たちが旅立っています。

それでもまだまだわたしにところに気持ちが届き続けています。


4週間の中に大きな流れができました。
岩手ではすえもりブックスの末盛千枝子さんがたちあがり、
仙台では長年みなさんの本屋さんで愛されてきた横田やさんと杉山亮さんが協力をして仙台に拠点をつくられました。
「みんな、おなじ空の下で」も協同でみんなで被災地の子どもを応援していきます。

さて、大きな流れで心配なことは、まだ福島の支援がないことです。
きっと立ち上がってくれる人がいるだろうと考えています。
「みんな、おなじ空の下で」では郡山市の方を支援しています。

杉山さんも日記で書かれていますが、地元の人たちが立ち上がり、地元の人たちで復興していく力というものは必要だと思うし、それはよそ者ではできないものです。わたしたちは、その地元の人たちに寄りそって歩きたいと思います。

「みんな、おなじ空のしたで」は今後しばらくインターネットでは集約はいたしません。

その代わり、全面協力を決めた本の受け入れ先と受け入れをしている
情報先を知りうる限り掲載をします。

もともと、持ち込む方のお顔を見て、本を選び、
わたしたちのできる範囲でスタートしようがはじまりでした。

おかげさまで、わたしよりはるかに信頼でき、
安心できるルートができあがったのでそちらを支援してください。

わたしたちは、これからチラシをご覧になった方々とともに顔をあわせ、
歩んでいきたいと思います。

それでもしばらくは大丈夫なほど本が集まりました。

今日、福島から避難してこられたご家族にランドセルや洋服等
わたしつつ、絵本をセレクトしてわたしました。

これが原点です。

これからも現地でのリポートは続きます。
読みにいらしてくださいね。




4月1日13時13分を持ちまして、インターネットでの受け入れを終了いたします。それまでにメールをいただいた方は順を追ってお返事させていただきますのでご安心ください。





これからの新しい参加方法
あきらめるのはまだ早いです。こちらをご覧ください。詳細を記しています。




     たくさんの感謝をこめて
     ちいさなわたしに力をくれたみなさまに
     ありがとうございます。

                          sorita
[PR]
by minnaonajisora | 2011-04-02 17:38 | お知らせ

トラックでの出荷

仙台へまた旅立ちました。

明日、明後日は、岩手や福島に行く荷物を整理します。

今日は、朝絵本の受け入れの申込をした方が
実は市内の方とわかり、しかもわりと近くだと判明し
思わず、手伝いましょうかのお言葉に素直に甘えてしまいました><
ありがとうございました!!

そして、福島から避難してきた若者2人もお手伝いに!

段ボールを調達してくれたI君ありがとう!!

今日もまたお手伝いに来させられたOさんありがとう!

そして、子どもをあずかってくれた友人夫妻。

そして何より、運んでくださるNさんのおかげです。

なん十箱と作りました。
100近くあったような?数えられませんでした。

いまは気持ちのいい疲労感でいっぱいです。


そして、届けられるのは、皆様の一冊いっさつの思い。
どの箱も素晴らしいラインナップで驚きました。


深く感謝いたします

イシマル拝



ちょっとだけ舞台裏
a0222844_17384636.jpg

a0222844_17384351.jpg

a0222844_17385160.jpg


ほとんど荷造りを終えたあと。

みなさんで安堵の溜息。
[PR]
by minnaonajisora | 2011-03-31 23:37 | お知らせ

【おなじ空の下で】業務連絡 メール返送作業

おはようございます。

今日は本業で外出です。
半日以上、メール返信作業ができません。

毎日2人で150件以上出しています。
これはみなさんのやさしい思いが詰まっています。
時にメッセージで泣いてしまうこともあります。

流れ作業ではなく、1通、いっつう大事にお返事しています。

まだかなと心配されている方申し訳ありません。
交通事情も変わりつつあるので
もう少し、違う方法もあるかもしれません。

よろしくお願いします。

イシマルヨシエ
[PR]
by minnaonajisora | 2011-03-28 23:31 | お知らせ

おなじ空の下で】業務連絡 岩手方面

岩手のルートを開拓できました。
岩手の沿岸部ではガソリン不足でなかなか物資が届きません。

沿岸部には今日届いているようですが
それは川崎、盛岡経由なのだそうです。

すこしだけ混ぜてもらいました。
でも次の便はわたしの出会ったルートは未定です。

岩手では宮古周辺、もしくは盛岡周辺の
被災地から避難してこられた方々にお渡します。
北海道の方とか東北の他の区域からの方が
荷物が届きやすいでしょうね。

よろしくお願いします。
[PR]
by minnaonajisora | 2011-03-26 18:15 | お知らせ


3・11に東北を襲った大地震。わたしは救援物資以外に必要なものは絵本もあると考え届けました。


by minnaonajisora

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
はじまり
お知らせ
仙台
郡山
いわき市
会津若松
福島県 川俣町
岩手
新潟
他地域
ジョイセフ
本棚支援
名古屋から・・
トランスパレント支援
未分類

以前の記事

2012年 12月
2012年 02月
2011年 10月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧